当社が運営する手術教育サービス「opeXpark」において、一部コンテンツの日本語対応を行いましたので、お知らせいたします。
[日本語対応の概要]
1.トップ画面/表示言語切り替え機能
2.コンテンツカード(症例の一覧ページ)上の対応言語表示
3.症例ページの日本語表記
4.日本語対応済み症例の紹介
5.今後について
1. トップ画面/表示言語切り替え機能について
ログイン後、トップページ右上にある「アカウントメニュー」から日本語・英語の言語選択ができるようになりました。
(図1:アカウントメニュー言語切り替えの例)
2. コンテンツカード(症例の一覧ページ)上の対応言語表示について
今回は10症例において日本語対応を行いました。日本語対応している症例は、コンテンツカード上の対応言語表示枠に“日本語”という表示が掲載されるようになっています。
(図2:コンテンツカード 日本語対応対象コンテンツの表示の例)
3.症例ページの日本語表記
日本語対応を行った症例は、各種コメントが日本語で表示されるようになります。
日本語への切り替えは、右上にある「アカウントメニュー」から日本語・英語の言語選択から行うことができます。
(図3:症例ページにある各種コメント 日本語対応の例)
4.日本語対応済み症例の紹介
今回、日本語対応を行った10症例をご紹介いたします。リンクをクリックするとopeXparkサイトへ遷移いたします。未ログインの場合には、ログイン後に日本語対応の症例をご覧いただけます。
5.今後について
今後も順次症例の日本語対応を進めていきます。また、より一層充実したサービスをご提供できるよう、努力してまいります。
以上